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一見ウランガラスとわからない、知る人ぞ知る、まさに「通」好みカスタードガラス シュガーポット
●一見ウランガラスとわからない、知る人ぞ知る、まさに「通」好みカスタードガラス シュガーポット
1960年代 アメリカ 高さ6cm、口幅8.5cm完品 何かの束のような装飾 カスタードガラスとは、見てのとおり「カスタードクリーム」の色をしたガラスで、着色のためにウランを混ぜたもの かっては「スーべニール」(お土産、記念品)として流通していた そのため、地名や名所の絵、文字、文章の入っているものが多い アンティークの業者でもこれをウランガラスとわかる人は意外と少なく、余り日本では流通していない
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